遙か3*朱雀選択バトン

遙か3にハマりました。
ヒノエかっこいい！！
遙か３については今度語ります。（（やめい


遙か3*朱雀選択バトン

朱雀好きに究極の選択！
さあ、あなたはどちらを選びますか？

1.朝、目が覚めると…
「残念。もっとお前の寝顔を眺めていたかったのにな」いつの間にか添い寝状態!?ヒノエ。
「おや、残念だな。もう少しで君の唇をいただくことが出来たのに」王子様のキスでお目覚め寸前!?弁慶。

ヒノエー！！
ホント好きです。
弁慶もかなり好きだけど・・・。

2.朝ご飯の時間に…
「ん？…ふふ、少しじっとしてなよ」あなたの頬についたご飯粒を取りそのまま口へ運ぶヒノエ。
「君はこれが好きなんですか？では、僕の分もどうぞ」箸で掴み食べさせる気満々な弁慶。

ヒノエ。
ご飯粒て・・・ご飯粒て・・・
どんだけ鈍感なんだ・・・。

3.怨霊との戦闘中に攻撃を受け…
「大丈夫か！？…すまないね、もう二度とお前を傷つけさせはしないよ」あなたの頬に手を添えて謝るヒノエ。
「すみません、君を守ってあげられず…。君に傷を負わせた罪をあの怨霊に払ってもらいましょう」あなたの為にいつもの倍酷く怨霊を攻撃する弁慶。

ヒーノーエー（（何
惚れます。いや、もう惚れてるけど。
弁慶・・・さすがだ・・・（（笑

4.戦闘後に怪我を心配して…
「痛くないかい？」頬に出来た擦り傷をぺろりと舐めるヒノエ。
「さあ、急いで手当てをしましょう」道具を出しつつも怪我をした部位に口付けばかりな弁慶。

弁慶・・・。
ヒノエのほうは白龍を思い出してまう・・・。

5.自由時間になって…
「姫君、オレと一緒に出掛けないかい？」あなたの手を取り甲へと口付けるヒノエ。
「怪我をしたのですから無理はしないで下さい」嗜められて一緒にお留守番弁慶。

ヒノエ。
はい。出掛けます！！（（ちょ

6.不意に不安そうにする彼…
「ねぇ、これから先もお前はオレの側にいてくれるかい？」切なそうに問い掛けるヒノエ。
「君をこの腕に閉じ込めてしまいたいと願ってしまう僕は咎人なのでしょうね」辛そうに微笑む弁慶。

ヒノエー！！
いれるんならずっといますよ。

7.態度を戻した彼は…
「…そんな顔をするなよ。オレは笑ったお前が一番好きなんだから」あなたを抱きしめるヒノエ。
「すみません、君の表情を曇らせたかった訳ではないんですよ」優しくあなたの頭を撫でる弁慶。

ヒノエ。
・・・そんな顔になったのはあなたのせいです。

8.お風呂の時間…
「ふふっ、オレも一緒に入ろうかな？」冗談なのか本気なのかいまいち分からないヒノエ。
「天女の湯浴みを邪魔するなんて無粋な事は出来ませんね」笑顔で見送りつつ足は男湯へと向かう弁慶。

・・・（（汗
この場合どっちでもいいです・・・。

9.夜、寝る刻限に…
「今宵はオレの腕の中で眠ってみるかい？」そう言いつつあなたの部屋へ入るヒノエ。
「まだ僕といたい、ですか？ふふ、君はいけない人ですね」そのまま自分の部屋へと連れて行く弁慶。

ヒノエ！！
はい。腕の中で寝ま（（オイ
マジカッコイイから！！

10.回す人を3人指名
「さて、次にオレを選んでくれるのはどんな姫君かな？」
「ヒノエ、彼女は僕を選んでくれるんですよ。ね？」

フリー！！って事で！！